スタッフ紹介

施術に対しての思い

小さい頃、祖母が自宅に整体師を呼び施術を受けているのを見るのが好きで、よく真似て家族にマッサージしていたのがきっかけで、この業界を目指しました。

資格取得後整形外科に5年勤務、縁があり現職。様々な手技や知識に出会い、凝り性な自分は治療にのめり込んでいき気付きがありました。
それは、大半の病院・治療院・そして今までの自分も「対処療法」「その場凌ぎ」「慰安」だと。

「歳だからと言われた・思ってる」「手術じゃないと治らないと言われた・調べた」「薬が手放せない」「あちこち通ったが治らない…」と諦めてませんか？
私は全能では無いので全てを完治させる事は出来ません。しかし、神の手と言ってもらえる様日々精進してます。出会えて良かったと言ってもらえる様精一杯を尽くします。

ご来院を心よりお待ちしております

施術に対しての思い

高校時代に陸上部の部長をやらせていただいていた時に後輩の子たちが練習に一生懸命に取り組む反面、ケガに悩まされ大会に出られず悔しい思いをした姿を多く見てきました。その姿を見てケガや痛みで悩んでいる方の力になりたいと思い治療家への道に進むことを決意しました。

常に患者さん一人ひとりに寄り添い皆様の人生をより豊かに出来ることを全力でサポートし、「どこに行っても良くならなかった症状がケアるら整骨院に通って良くなった」と言ってもらえるような、最後の砦を目指して頑張ります。

施術に対しての思い

僕がこの仕事を志したきっかけは小さい頃に怪我をして大好きだったサッカーが痛くてしにくかった時に近くの整骨院の先生に治してもらったことでした。

患者様にとって北條先生に出逢えてよかったと思ってもらえるよう日々の治療に努めてまいります。

私自身、学生時代野球部で何度も肩の怪我に悩まされてきました。そこで私は自分と同じような体験はして欲しくないと感じ柔道整復師になろうと決めました。

患者様1人1人にあった治療を提供すべく日々精進してまいります！

施術に対しての思い

私の将来の夢は『歌手』でした。歌手とはかけ離れていますが、小中高と野球をしておりその間何度も肘や腰の痛みに悩まされ、毎度毎度痛くなるたびに整骨院の先生に助けていただきました。時には大切な大会の前日に動けなくなるほどに痛めた時でもその日に治してもらい次の日にはプレーできるほどになっていました。施術をしてもらっている先生の姿を見ていると「自分も頼られる先生になりたい！」と思うようになり、その頃から『歌手』は一旦諦めて柔道整復師を目指すようになり、そして目指していた柔道整復師になりました。

あの頃の私が思っていたように「先生がいるから大丈夫！」と皆様に頼っていただけるよう精一杯の施術を全力でさせていただきます！

心よりご来院お待ちしております。